2011年06月17日

白、引き締めて

聞きかじりのまま作ってみて美味しかった
ものに塩豆腐と言うものがございます。
読んで字の如く豆腐を塩で締めて味わいを
濃くして供する調理法でございますね。

検索すると皆様工夫を色々されておりますね。
と、同時に味わいについて不満を漏らされる
方も散見されます。
筆者の食後感から申し上げますと、豆腐は
逆立ちしても豆腐です。チーズにはなり得ません。
ただ、チーズと一口に言っても色々ございます。
牛乳に酢、或いはレモン汁を落として蛋白質を
凝固させて製するカッテージチーズは、味付けを
しない限り木綿豆腐に似た食感に感じたと
筆者は申し添えておきます。
北海道産のものでしたか、冷奴の様にして
食べる事も出来るクリームチーズもございま
したね。

筆者はやや固めの絹漉豆腐に塩をした後
ペーパータオルで包み、一晩+α冷蔵庫で
寝かせたものを食する事が多いです。
塩と言ってもそこまでしっかりする必要は無い様
です。表面にうっすら塗されれば充分用を足して
くれます。
ペーパータオルを途中で交換する必要は無いと
筆者は感じております。
表面のしっとり感がなくなると味わいに物足りなさを
感じてしまうからです。

木綿豆腐を塩豆腐に製するのは炒め物の
具材にする時に良いですね。
殊にこれからの時節、ゴーヤとの炒め物にする
時にはこの塩豆腐に製した水気のしっかり抜けた
味の濃い木綿豆腐が良い味わいを出してくれます。
この際も塩豆腐としての製法は同じです。
うっすら塩をしてペーパータオルで包んで一晩+α。
これで良い加減に水気が抜けてくれます。

引き締まった白の味わいも、また良いものです。
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posted by 葡萄瓜XQO at 18:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 厨房一隅 | 更新情報をチェックする
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