2005年05月08日

ただの本

あとん 一味同心 2005 5月 第六号
アートン/05.5.1発行/\FREE


無償配布本ですが、随分としっかりした造りです。
表紙本文共に紙の質もきちんと吟味され、この一冊で
版元さんが如何なる会社かと偲ばれるかの様な、
そう言う拘りの様なものが見え隠れしています。
其の見えるものが又、嫌味ではないのですね。街角に
さり気無く掛けられている絵の様な、そう言う安心を
感じます。
これで辺に中綴じであったら少し興醒めだったかも
知れません。中綴じである事が視覚的な効果を生む
無償本もありましょうが、定期的に刊行するのならば
出来れば無線綴じで本棚に収まりの良い様に作って
欲しきもの。版元に対しての詮無い我儘ではござい
ましょうが。
posted by 葡萄瓜XQO at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・徒然 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。