2007年05月16日

似て非なり

先日カスピ海ヨーグルトを食した時に、
ふと食感に懐かしいものを感じ暫し記憶を
探りました。
そして暫し後思い至ったのは土耳古の
アイスクリームとして一時世に知られた
ドンドゥルマとの合致でございました。
尤も、筆者が食したのはドンドゥルマの
形状を模した本邦の市販品でございますが。

ただし、各者が持ち味とする粘りは由来が
全く違う様でございますね。
カスピ海ヨーグルトの粘りは乳酸菌(クレ
モリス菌)の作り出す粘性多糖類から由来し、
ドンドゥルマの粘りはサレップというラン科
植物由来の増粘剤によって作り出されると
いう事がネット経由で判りました。
本邦の市販品の増粘剤の由来は全く異なる
ものでありましょう。水飴の様な感覚も
ございましたし。

好奇心をそそる事物というのは、日常の隙間に
潜り込んでいるものでございますね。
posted by 葡萄瓜XQO at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 拾った話題 | 更新情報をチェックする
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