2007年07月04日

胡麻擂り煩談

勘考の上食生活に擂り胡麻を取り入れる様に
なってまだ日の浅い筆者でございますが、
胡麻の擂り加減については暫し考えてしまう
事がございます。

家庭に於いて一番細かく胡麻を擂る事が出来
ますのは擂り鉢と擂り粉木の組み合わせと
なりましょう。これはどうしてもこの組合せ
に軍配を上げざるを得ますまい。
ここで生じました擂り胡麻は細かくしっとりと
した加減となり、和え物や混ぜ物に用いるの
に適した加減となります。ちゃんこ鍋屋では
つけ汁の基にと一人前の擂り鉢に擂り粉木、
そしてふんだんな量の胡麻を供される事が
ございます。このつけ汁は美味しゅうござい
ますね。

次いで電動擂り胡麻器によって生じる擂り胡麻。
これもしっとりはしております。しかしながら
細かさに於いては三歩は譲らざるを得ない
加減でありましょう。
これはマヨネーズやドレッシング、田楽味噌と
混ぜると良い加減かと思われます。
胡麻の香りを活かしたい時にも重宝でありま
しょうね。

さて、手動の擂り胡麻器による擂り胡麻です
が…決してこれも悪いものではありません。
が、しっとり感には如何してもやや欠ける
きらいがございます。薬味の一つとしては
良い加減なのですが。
ここは一つ割り切って食卓のアクセントと
考えるのも手立てやも知れません。少なくとも
粒そのままの胡麻を食するよりは胡麻の味わい
を引き出せる手立てですし。

以上とりとめも無く考えてみました。
市販の擂り胡麻もございますが、香りは矢張り
擂りたてに勝るものはないかと。
posted by 葡萄瓜XQO at 15:55| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ふとしたヒント | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
胡麻が気になるの?
Posted by BlogPetのこうさぎ耳長彦 at 2007年07月05日 11:08
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。