2007年07月26日

プロとしての抑え




西原理恵子さんの作品を読んで泣く事はない、
と思っていた。
そう言う意図がある作品なら兎に角として、
この人のエッセイ漫画で泣く事があるなんて、と。
この人のエッセイ漫画には、お涙頂戴をとこか
拒絶したからりとした風が吹いて居たから。




毎日かあさん4 出戻り編』は、西原さんの
プロ作家としての整理の方法だったのだろう。
プロ作家としての目で描こうとしているから、
余計に情景が浮かんでしまう。
西原さんにしか、この淡々とした哀しみは
描けないと思う。
サイバラフォロワーにも、真似は出来まい。
posted by 葡萄瓜XQO at 20:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・徒然 | 更新情報をチェックする
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