2008年01月21日

無粋と無骨

学究の徒が本を評するのに、自分の中から
湧き出る言葉で訥々と語るのには好感が
持てるのです。好きな気持ちが伝わってきて
微笑ましくなりますから。

しかしながら、自分の審美眼を誇る出汁に
専門外の本を遣ったりする様な小賢しい
レビューを拝見させられたり致しますと、
その方の知性の程度をとっくりと考えてしまう
仕儀になる訳でありまして。
専門の本を扱う場合でも、出汁に遣われて
いるだけと言う感じが見受けられますと如何も
いけません。
書に耽溺して下さいとまでは言いませんが、
斬るにしても愛を以って斬るべきかと。

自戒の言葉としても出力しておきます。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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