2005年03月31日

春は名のみか

あまりの冷え込みに目を覚まし、そして動いて流れた汗は
冷たく冷えて身体を強張らせる。
四月馬鹿の気紛れでも良いから、花吹雪舞う中の陽気を
望みたきものです。
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2005年03月24日

春のち氷雨、時々…

どうにも落ち着かない空模様です。
予め雨が降ると判っていればそれなりの出で立ちをして
リスクを回避する事も出来ましょうが、いきなり降られた
のでは堪ったものではありません。
春雨ゆえ濡れていこう、と洒落込むにはまだ冷たい雨で
ございますから。下手をすれば心まで冷え込みそうになる。
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2005年03月13日

さくらは、まだとおい?

阪神間の弥生と言うのに雪混じりの変な天気でありました。
底冷えが此処迄きつい春先、桜の咲く頃が心より待ち遠しく
なります。

一碗の 珈琲に春 夢見居り

梅は咲きおり、桜はまだ遠い…。
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2005年03月06日

夕暮れ前にまったりと

久方振りに米を研いで居りました。これで夕暮れ時なら正しく
たま唄う『夕暮れ時のさびしさに』の情景が連想されるのですが。

米の研ぎ方の流儀には皆様それぞれ差異がございましょう。
そうそう教科書通りに研いでも上手く炊ける場合炊けない場合と
ございますし。
筆者の場合基本の研ぎで三つの段階を踏みます。
先ず内釜内の米が被る程度の三十七℃程度の微温湯でやや力を
入れて三回研ぎます。この段階で米自体はかなり綺麗になるかと。
続いて米よりやや大目の、これも微温湯で米を掻き混ぜる様な
感じで研ぎます。この段階では最初の段階で出た研ぎ汁を落とす
事が目的ですので。これも三回が目安です。
そして仕上げ研ぎの様な感じで冷水にて極々軽く研ぎます。
米を締めると言う感じですね。炊く為の水を汲み入れるのは
この研ぎの後です。この研ぎは多くて三回。通例は二回で事足り
るかと思われます。

以上参照までに。これはあくまで筆者が体得した方法ですので
万能と言う訳ではございません。
只、書く記事を探しあぐねてふと歌が口をついて出たのでついでに
書き留めておこうかと言う気が起こり…と言う訳でございます。
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2005年02月26日

ただ、安らぐ

底冷えの酷き日でした。

一碗の紅茶、一碗の珈琲が身体に染みます。

こういう時に観る梅は、余程に風情があるのでしょうが。
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2005年02月24日

梅見行

梅の香に 解けたるらし 堅結び

美し梅 遠目が良し

馥郁と 如月空の 紅霞

花枝の スクリと伸びて 白きかな

紅白が 競って薫り 傍に桃

花の下 小鳥せわしく 遊ぶなり

花の色 枝に映りて ただ紅く

ゆらゆらと 彩り薫りで 惑わされ

まばらの花、高く薫る
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2005年02月23日

如月一間

梅の季節になったというのに改めて梅を観ていなかったと
ふと気付きます。こう言う所から生身の感覚が薄れていくと
したら余り愉快な気はしませんね。
ほんの一時で良いから、梅の花に酔う時間を作っておかねば。
桜の季節には幾らでも散る花で悪酔いは出来ましょうし。

紅梅で ふと気付きたる 齢かな

大阪城梅林 - 開花情報
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2005年02月14日

路傍にて詠む

枯れ枝に 雀、たわわに 立ち止まる

冬川面 健気なるらし みをつくし
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2005年01月30日

こころほころび

ひたひたと 言葉追う群れ 迫り来て
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2005年01月20日

食い意地

時折、無性にカスタードクリームが食したくなります。
クリームパンは元よりシュークリームやとら焼き、
また太鼓焼(大判焼or今川焼)や鯛焼に仕込んだ熱々の
ものまで、あのクリームと名乗りながらもクリームでは
ない甘さと質感に惹かれるのです。
そう言えば昔給食に出たクリームパンも独特でしたね。
熱々のクリームをホットドッグの様にパンに挟んで食する
と言う…当時は納得できないで居ましたが、今にして思うと
妙に懐かしいのです。
又機会あらば食べてみたいもの、と思います。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

歳月

もう十年 まだ十年の 想いあり

合掌。
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2005年01月12日

底冷えの食卓

お寒うございます。筆者の住まう地域も底冷えが酷くて
如何にも遣り切れません。
こういう時には温かい汁物や麺類がとても恋しくなります。
ただ温かいだけではすぐ冷めてしまいますので、一手間
加えてみると言うのもまた宜しいかと。
手っ取り早い所では片栗粉で汁気にとろみを付けて
あんかけ仕立てにする事ですね。これは麺類全般に用いて
有効な手です。ラーメンでもあんかけにしますと熱さが
少し増し、身体を温めてくれましょう。
澄まし汁やコンソメに片栗粉でとろみをつけるのも
また乙なもの。味付けは元のままで充分通用します。
味噌汁であるならば具沢山にしておかず兼用の汁物に
仕立てても良いでしょうし、ほんの少し酒粕を混ぜ込んで
粕汁気分を味わうのも良いかと思われます。
胡椒や七味唐辛子を活用するのもまた宜しいですね。
斯様に色々と暖を増す小さな工夫はあるものです。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

便利か風情か

本日1月11日は鏡開きでございます。筆者も善哉を戴いて
参りました所です。なんとも体が温まりますね。

Wikipedia - 鏡開き

Wikipedia - 鏡餅

鏡を模した鏡餅を開く事で、又新たな日々を迎えようと言う
謂れでございましょうか。
昨今の鏡餅には形を模した入れ物の中に既に開かれた?餅が
入っていたりするのですが…気持ちが篭っているならばそう言う
進歩も良しでございましょう。

鏡餅 小餅を孕み 福々し
posted by 葡萄瓜XQO at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2005年01月08日

えべっさん

えべっさん 露店の準備 賑やかに

西宮戎では景気回復祈願の本鮪が奉納されましたとか。
笹の音と一緒にさやさやと良い話が皆様の元に
舞い込みます様に。

参道に 十日恵比寿の 墨の跡

探してみると独自にサイトを立ち上げている戎神社と
言うのは少ない様ですね。とりあえず目立った所を。

住吉神社(ねや川戎)
尼崎えびす神社

こう言う所にも、と吃驚するえべっさんもあります。
道頓堀極楽神社

西宮のえべっさんはWikipediaにまで載ってしまってますね。
西宮神社

なんでもありでええや無いですか。皆恵比須顔になるんやったら。
posted by 葡萄瓜XQO at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

さて

松の内 心をゆるめ ただゆるり

さて、日常復帰間近ですね。
posted by 葡萄瓜XQO at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

年の初め

明けましておめでとうございます。

お年始の 声ほのぼのと 胸温め

この声を聞くだけで、ああいい正月だと安堵の思いが広がります。

とたとたと 年玉握り 駆け抜ける

まあ、使い道の選択肢に証券ですとかは…そう言う年頃ならばね。

寝正月 それも一つの 休み方

これが出来るのは我が身が男に属する故に、なのでしょうが。

本年も何卒宜しくお願い致します。
posted by 葡萄瓜XQO at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2004年12月31日

晦日詠み

雨の中 大つごもりの シャバダバダ

買い忘れの品を求めて大阪に。雨から雪又雨へと変わった天気
ですが、椿事に立ち会ったと言う事で喜んでおきましょう。

ざわめきの 市で身揉まれ 大晦日

大晦日に休む店あれば、大晦日だからこそ活気付く店もありです。
売り声の響きも心なしかいつもより美しい様な気が致します。

みそしちねん ジュースを売りて 又晦日

阪神梅田駅構内のジューススタンドが37年営業ですか。
筆者が「ミックスジュースは此処のスタンドで飲むもの」と
決めて久しくなります。
このスタンドで飲むミックスジュースが殊更変わっている訳では
ないのですが…空気が肌に馴染むと言う感じでしょうか。
posted by 葡萄瓜XQO at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

先ず、

論を戦わせる前に先ず、一本の香と黙祷を。


合掌。
posted by 葡萄瓜XQO at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

気迫二題

YANAGI SORI, A DESIGNER - Official Web Site

百貨店の家庭用品売り場に展示してあった柳宗理さん
デザインの包丁
から、典雅さと同時に気迫を感じました。
一体化した柄と刃の紡ぎ出す気配に、最初は美だけを
感じていたのですが、いざ自分の手にそれが収まった時…
と想像しますと、掌が心なしか汗ばんでいたのです。
刃物に対する恐怖感、では無いですね。
柳宗理さんデザインの包丁に対する畏怖だったかと。

Aritsugu 有次

対して、有次さんの包丁と言うのは真正面から気迫で
押し切られると言う感じですね。
実用本位のみで他の雰囲気を殺ぎ落としに殺ぎ落とした
と言う感じで存在しますので、生半可な気持ちじゃ手に
する事は適わないだろうと言う気が致します。
たかが道具と侮るべきではないでしょう。侮ったら、道具の
魂に呑まれますからあくまでも対峙すると言う気持ちで。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

イメージダメージ

先日、大掃除の一端をやっていたのですが…洗剤と言うものの
醸し出すイメージの受け取り方の違いを痛感してしまいました。

「汚れがよく落ちる洗剤」と謳われてAと言う製品が発売されて
いる訳ですが、その汚れとは明言されないまでも日常の掃除レベルの
汚れであって、大掃除で髪振り乱して格闘するレベルの汚れとは
格が違うと想うのですね。
しかし、大掃除用にAを求める人にはそう言う違いは気にならない
のです。『汚れがよく落ちる』と言う部分だけを受け止めてる
ものですから。
かくして、『Aを使っても汚れが落ちないじゃないか!』と言う
逆切れを交えた場面が展開される訳でございまして…。
大掃除用ならそれなりの洗剤・道具の用意を心得ておくが良いと
痛感します。特別なものを買い込む必要はありません。適材適所の
ものをアレンジすると言う感覚でも良いかと。
そうでないと、後から無闇に笑う指を目の前にして徒労の溜息を
吐くばかりになりましょうからね。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感 | 更新情報をチェックする
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