2007年09月02日

急がば回れ

良き実りを得る為には焦ってはいけない。

結果を想定して「努力」する事も大事だろうが、
その想定に酔い痴れてしまう様では本末転倒。

それならばいっそ想定なぞ持たぬ方が良い。
迷いに迷ってやっと標す一歩に何かを見出す事で
代えてみるのもまた一興。

善き方向のために迷う方が幸せなのかも知れない。
posted by 葡萄瓜XQO at 22:29| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

追風用意

人の品と申しますのは、恐らく衣に籠めた
香りの様なものであると思うのです。
衣に籠められた香りはふとした風の拍子で
周りに何某かを伝えます。
周りの為の香りを纏うのも、時には良い事
ではありますまいか。

posted by 葡萄瓜XQO at 21:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

言い果せた後

秘めた方が余韻を生み、余計に響く言葉もある。
誤解はある程度承知の上。自問自答の如きもの
だから。

ただ、言い果せる事と吐き出す事の区別は付けねば。

言い果せた後には言霊が残る。
その言霊を如何に鎮めるかで、次の道の開かれ方も
変わるだろうし。
ただ吐き出された言葉は余りにも生々し過ぎて、
鎮めるには贄が如何しても必要になる。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

雑想

現場を知らない人がマニュアルを作る。
数値を基にマニュアルを作る。

その数値で切り抜かれるのは、誰?
posted by 葡萄瓜XQO at 22:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

忙閑加減

閑寂が余りに長過ぎても疲れるもの。
が、適度なストレスがあった方が良い
とは言え、加減の見極めは案外難しい。

肉体がお手上げを告げる頃に対処しても
変に尾を引く事もある。
日常が軋み出した瞬間に、一寸振り返る
程の加減が良いのかも知れない。

おしまいの日
おしまいの日
posted with 簡単リンクくん at 2007. 8. 1
新井 素子著
新潮社 (1995.5)
ISBN : 4101426031
価格 : ¥540
通常2-3日以内に発送します。
posted by 葡萄瓜XQO at 23:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

思考熱

思考で凝って熾きた熱は
急に冷ましてはいけない。
別の思考で解しを試みながら
じわじわ鈍しをかけるに限る。

思考の平熱はとりあえず
把握しておくべきだ。
平熱が把握できていれば
望まされた熱発に対しても
対応が出来る。
その熱発が自分の望みと
合致している場合は
無理に冷ます必要は無いけれど。
posted by 葡萄瓜XQO at 19:37| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

手擦れ愛し

書棚、本棚は紙の本があるからこそ様になるのです。
データ棚から一つ抜き出して、なんていうのはSFの
一場面で見るなら兎に角、日常では聊か。

データの本の需要も身にしみて判るのですけどね。
潜ませたい内容の書もありましょうし。

しかし、手擦れを作りたいのは紙の本でございます。
posted by 葡萄瓜XQO at 20:13| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

蝸牛の装い

蝸牛の殻は、決して余所から掏り取って
くるものではありません。
蝸牛自らの身に元々備わり、そして蝸牛
自身と共に成長してゆくものです。

他意なき戯言。捨て置かれませ。
posted by 葡萄瓜XQO at 15:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

削ぎ落とす

言葉の削ぎ落とし加減は上手になりたいと思う。
言葉を削ぎ落とすついでに感情を削ぎ落とすと
いうのは余りに本末転倒だろうし。

言葉を削ぎ落としながら、感情を深く深く含ま
せる事が出来る様にありたい、と思う。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:53| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

或る日常

まねき虎ドリンクTHE BIG ISSUEの最新号を買い、
暫し心を空想の世界に遊ばせる。
水木サンの表紙に惹かれたのもあるが、何か弾みが
欲しかったから。

確かに収穫はあった。
龍胆寺雄作品の書評があったから。
惜しむらくは奢霸都館のあの本の復刻ではない事。

こう言うのもまた、愛すべき日常の一場面。

放浪時代・アパアトの女たちと僕と
竜胆寺 雄〔著〕
講談社 (1996.12)
ISBN : 4061963996
価格 : ¥999
通常2-3日以内に発送します。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

言葉と枕

枕について語りたいなら、枕について
自分なりに吟味すべきです。
自分の審美眼の為に枕の薀蓄を振り回す
べきではありません。
枕への愛着を文章にしませんと、ね。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:43| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

立ち止まる

怒りから怒りを誘発する前に、
先ず怒りの根元を探らねば。

時間を越えて堂々巡りをしない
為にも。

だから、時には自分を哂え。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

とじる・ひらく

とじている方が楽な人もいる。
ひらいている方が偉いと言う訳でも
ない。

とじるのもひらくのも、最終的には
自分で行う作業。
他人と一緒に行うつもりなら、自分が
先ず半歩出なければ。
風を送ろうと幾ら舞っても、足が動いて
いないなら進みようもありますまいて。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

余白の深さ

自分の余白は粗末にすまい。

左右に余白があると言う事は、
その分だけまだ出来る事があるし、
上下に余白があると言う事は、
高みも深みも探れると言う事
でしょう?
posted by 葡萄瓜XQO at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

好きに基き

上手は評価の言葉ではなく、
下手は自己卑下の言葉では
ありません。

上手下手で一喜一憂しても
自分の中から湧き出るものを
正面から見る事は出来ます
まい。

ただ好きと言う気持ちに
基いて対峙して、初めて
浮かび上がって来るものも
ございましょうよ。
posted by 葡萄瓜XQO at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

本当の『勝ち』

自分の中の「何か」を一筋貫く事が出来る事。

それを出来た人が本当の「勝ち」組。

自分以外の価値に依存して優位に立っても、
残すものが産み出せなければ、ね。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

切実

病院備品であらまほしきもの

バートラム・ホテルに置いてあった、
どの様な体格体調の人にも必ず合う
様な椅子の数々。

椅子の座り心地が時に体調を左右
するのです。
posted by 葡萄瓜XQO at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

魅せる観られる

身勝手承知で言いますが、観られるつもりならば、
魅せるつもりで隠れた手管が欲しきもの。
茶の間ならば日常でも充分観られます故、そこに
細かい捻りが欲しいのです。
日常の茶の間も、ただ単純に構成されては居りま
せぬ故。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

言端値千金

人から恵みを受け取って当然と思う人には、
言端の持つ価値はそうそうお判りになります
まい。
さり気無くも心の篭った一言ならば、千金
以上に人を動かす糧となりましょう事も。

ものを産み出すのには、それなりの潤いが
要るのですよ。
みずかねばかりでは、衰える一方ですから。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

全員集めてさてと言ふ

時折、報道と銘打たれたものを観ながら
違和感を感じる事があります。
取材の結果を吟味し研ぎ澄ましたものが
報道の一纏めである筈なのに、濃縮の一切
されない過程―それも人目を惹く様に選択
された過程の羅列が報道として提供され、
何かの誘引になっている様な、そう言う
違和感を。
即時性に拘るのも良いとは思うのです。
いつかきちんと集約されるという確約が
あるならば、ですが。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 感情任せ | 更新情報をチェックする