2004年11月18日

言葉とテンポ

今日の天候で思わず口ずさんでしまったのは『冷たい雨』
筆者がこの曲を最初に聞いたのは荒井由実ことユーミン本人が
歌うバージョンでした。
歌詞は確かに物悲しいんですけど、なんでこんなに飛び跳ねて
るんだろう、と不思議に思ったのを覚えています。そして、その
後に倉田まり子さんバージョンを聞いて、又暫く間をおいて
Hi-FiSETバージョンを耳にした訳です。倉田さんのバージョンを
聴いて漸く「ああこんな感じの歌なのか」と安堵し、そして
Hi-FiSETで本当に肯いたのです、が。
……検索を掛けてみて吃驚しました。
バンバンが最初にこの歌を歌っていた、と言う事なのでしょうか?
どんなアレンジで歌ったのか、縁あらば耳にしたいものです。
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2004年11月17日

和魂?才

和楽器を導入したJ-POPユニット、今度は男性グループが登場ですか。
先程偶々観ていた京都TVにてそのグループ「ZAN」の曲を耳にする事が
出来ました。
…正直申し上げると、先行している女性ユニット「Rin'」に比べて
精彩に欠けるかな、と。原田真二さんの「愛してかんからりん」の
方がまだ和風に近い様な気が致します。「雨のハイウェイ」は隠し味
に和楽器を使ったと言う感じでしたし。
J-POPの中に和を取り込む例としては金沢明子さんの「夢を飲まないか」
もありましたね。あれは金沢さんと言う存在があったからこそ出来た
冒険だったのかも知れませんが。いきなり新人さんにあの路線と言う
のもきついと言えばきついでしょう。
さて、和魂を取り込んだJ-POP、どの方向へ転びますやら。
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2004年11月08日

還りたい唄

TV東京「ザ・ヒューマンD」を視聴していて、古謝美佐子さんの唄と
向き合いました。心がほぐれますね。
「童神」オリジナルシングルはイベント会場でしか
購入できないそうですので、流通している
カバー盤を提示します。





こう言う良い音が広まる事も容易になったのですから、
ネットワーク拡大に拠る禍福を一口で断ずる事は出来ない
でしょう。先ずは、立ち止まって耳を澄ませるのが宜しいかと。
posted by 葡萄瓜XQO at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年10月02日

星、流れ落ち

姫神星さんが逝去されました。



清水の舞台でこの「神々の歌」を演奏された時の飄々と
しながらも音を紡ぎだされていたお姿、忘れません。

合掌。
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2004年09月25日

去来

深草アキさんの奏でる秦琴の音を耳にしたのは、
偶々録画していた深夜放映のミュージッククリップ
からだったでしょうか。
渋みがありながらふわりと心を浮かばせる様な
音色であったと記憶しています。その画面で初めて
琉水鉦(画像向かって左)と言う楽器の存在を
知ったのでした。

単純な構造から発せられるものこそ深い、と言うのは
一つの理でありましょう。逆また一つの理でありましょうし。
posted by 葡萄瓜XQO at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月22日

静の中の動

新居昭乃さんのネットライブ中継の再放送
堪能しました。
静かな佇まいの中に、色んなものが篭っていた感じが
ありますね。
再放送期間中は何回でも観に行ってしまいそうな自分が
居ます。これは当日回線が混み合ったのも道理でしょうね。
Goddes in the morningもこう言う感じでネットライブで
活動再開、とかしてくれないものでしょうか?
posted by 葡萄瓜XQO at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

秋の気配

彼岸も過ぎて、ようやく秋の気配が来たと思い
うたまっぷさんで歌詞検索をしておりますと、
オフコースの同名曲をカバーしている諫山実生さんと
言う人の存在を知りました。良い声をなさってますね。

そうそう。新居昭乃さんのネットライブ中継の再放送が
明日からあるんです。
忘れてはいけませんね。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

いまだ厳しく

残暑、と言って思い出すのは麗美さんの歌う「残暑」
松任谷さんも歌っていますが、麗美さんのあの
呟く様な感じもまた宜しいかと。
「Dear Tess」も良いですね。

緩やかに秋になって欲しいものです。
釣瓶落しに季節が変わるのは、却ってしんどいですから。
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2004年09月17日

誰が為に

御機嫌如何、あなたにファイト!

柄にも無いですけどね。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月16日

発酵感覚

ニンテンドーDS用のソフト、『きみのためならしねる』
音楽がネット界隈の一部で密かな陶酔を呼んでおりますとか。
論より証拠と筆者も聴いてみました。
……これは確かに耳につきますね。
ベンチャーズ風味プラスティックスと言う感じですか?
この音楽だけでもなんとも味わいがあり過ぎます。
この曲を元にイメージソングを作ったら…ボーカルさんの
腹筋が心配になりますね(笑)
posted by 葡萄瓜XQO at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月15日

口ずさむ

筆者が時折、疲れた時にふっと口ずさんで
しまう唄の一曲に稲葉喜美子さんの
『願ひごと~公園於』
があります。
年を追う毎に、この言葉達が胸に染みる様に
なってきました。
思う所は、それぞれありましょう。
筆者にも思う所はあります。
寂しさ故に口ずさむのではない、とだけ申し
上げるに止めますが。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

連想

ヒカシューの『20世紀の終りに』@『かわってる』
バージョンを聴くと、コント55号時代の萩本欽一さんの
姿が思い浮かびます。
…欽ドンや欽どこの記憶だったのかも知れませんが(苦笑)
posted by 葡萄瓜XQO at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年09月09日

今からの愉しみ

新居昭乃*インターネットライヴ『エデン』
来る9/22から一週間にわたり、オンデマンド配信されるとの事。

有り難い話です。今度は見逃さない様にしなければ。
posted by 葡萄瓜XQO at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月31日

演じつつ読む

怪しの世界
国立劇場監修・橋本治著・夢枕獏著・いとうせいこう著

出版社 紀伊国屋書店
発売日 2001.02
価格  ¥ 1,680(¥ 1,600)
ISBN  4314008865

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本に纏わる話ですが、故あって「音の色」に
カテゴリ分け致します。
京極さんの『豆腐小僧』を読む際に講談調に読めぬ
間は調子がとれず苦しかったと泣き言を申して
おりましたが、実際面白き話と言うのは文章自体に
それなりの良きリズムが宿るものでございまして、
それが読み手の心の緩急と噛み合って頁が進む
ものではありますまいか。

豆腐小僧双六道中ふりだし
京極夏彦著

出版社 講談社
発売日 2003.11
価格  ¥ 2,100(¥ 2,000)
ISBN  4062122146

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この「妖しの世界」に収められている話と
いいますのは古典芸能の体裁をしております
が、リズムが古典芸能であると言うだけで
綴られている心情は現在に通じるものでは
在るまいかと筆者は思っております。
さすれば簡単。読む為のリズム調子さえ習得
してしまえば楽に読めましょう。
そのリズムを習得する為にはそうそう七面倒な
手間は要りません。古典芸能を学ぶのではなく、
感じておけばよろしいのです。
たとえば落語を観る際にでも判ろうとするの
ではなく、ただ面白ぇなぁと受け止めておく。
別に囃子に興味を持ったって良いじゃあり
ませんか。そこで楽器の調子が判ったりする
ならば。
かなり乱暴な言い方ですが、ラップのリズムに
乗るのも古典芸能のリズムに乗るのも基本は
同じです。ただ、古典芸能のリズムは基本的に
ゆったりしたものが多いので眠りに誘われて
しまうだけです。判ろうと四角四面になると
退屈で眠ってしまいますが、リズムに乗ろうと
身を委ねるとついうとうとと気持ち良く眠って
しまうものなのです。どうせ寝るなら気持ち良く
眠ってしまった方が勝ちですよ。

この本に納められているのは薩摩琵琶・講談・
狂言と言う三種の古典芸能ですが、薩摩琵琶は
兎に角講談と狂言はそうそう日常から遠いもの
ではないと思います。何の事は無い、畳の上で
演じるコント漫談の類と思えば良いのです。
ただ読むのではなく、頭の中で調子を取って
舞台を再演しつつ読むとかなり面白味が増す
のではないかと思います。
もっと良いのは、自分で再演しながら自分の
調子に気を許して気分良くなりうとうと寝入る
と言う…それが出来れば神様でございますが。
posted by 葡萄瓜XQO at 19:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月27日

過ぎ行く夏

今朝の目覚めのBGM(@夢の中)は
美輪明宏さんの『サントロペの夏』でした。
この曲はこの曲で好きなんですけど、
目覚めには少し…。『人生の大根役者』の
方がまだ威勢が良くて好きなんですが。

ではと思い検索しました。
そうすると『サントロペの夏』を題材に
した絵を見つけました。
正しく歌の中で思われる風景といった感じ
でしょうか。8月もあと僅かですね。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月21日

妙に記憶が沸いております

何で不意にDr.BombayのS.O.S.
(The Tiger Took My Family)

私は思い出しているんでしょう。
こう言うことが余りに重なると、
自分の頭をそのまま開いて記憶の
繋がり方を確認したくなります。
ノリのいい曲でしたよねぇ。
『父ちゃんがさらわれた』とか
『母ちゃんがさらわれた』と言う詞ですけど^^;
posted by 葡萄瓜XQO at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月20日

暗い目をした女優

今日は色んな回想ばかりする日ですねぇ(苦笑)
浅川マキさんのこの記事タイトルの曲がふと
心に響きました。うーん、我が趣味が何処で
どう繋がるのか時々判りません。

で、気になってMichele Morganと言う女優さん
について少し検索。この方だったんですか。
暗い目、と言うよりも憂いを隠して冷静に、
と言う感じかなぁ。
posted by 葡萄瓜XQO at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月18日

不意の言葉

楠田枝里子さんの著書『ロマンチック・サイエンス』
(角川文庫/ISBN:4041611016/85年2月初版)の一章、
「鳥人願望」に於いて一篇の詩が紹介されていました。
「世界が終わることを神は好む」と言う詩です。
後日、その出典元である『チョンタルの詩 メキシコ・
インディオ古謡』(荻田政之助・高野太郎/誠文堂新光社
/ISBN:441688107X/81年11月初版)
を探し出し、
改めてこの一遍を読んだのを覚えています。

色々な思いが去来する言葉ですね。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月15日

パロディ、アドリブ、そして、

NHK『課外授業ようこそ先輩』ゲスト:山下洋輔氏。
アドリブを上手に出来ると言う事即ち自分の中の愉しさを
引き出す為に基礎をしっかり構築していなければ駄目なの
ですね、と痛感。
アドリブが楽しめないとパロディも多分に碌に楽しめない
のでしょう。先ず自身も戯画の一つになって溶け込んで
しまわねば、と思うのです。
posted by 葡萄瓜XQO at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする

2004年08月14日

戸惑う連想

昼間出掛けた時に心の中に響いていたのは
矢野顕子さんの『ラーメンたべたい』でした。

そして、夕飯後に少し横になった時、心に
響いていたのは『島原の子守唄』でした。

お盆にこの2曲を連想するのは何か意味が
あるんでしょうか。

『ラーメンたべたい』については心当たりが
若干あるんですけどね。
この曲の歌詞を噛み締めて生きれば、物事は
大概乗り越えられるかなぁ、とふと思ったもので。
posted by 葡萄瓜XQO at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の色 | 更新情報をチェックする